顎関節症の僕にビックマックは無謀だった。

うつで休職中のアラフォーが未来への葛藤と苦悩をつづる普通の日記です。


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教員の職業リハビリ その1

おはようございます。

k-byteです。

図書館がお休みなので今は某所にてゆっくりしています。

 

今日は教員の職業リハビリ事情について。

第1弾です。

 

僕は先週1週間、勤務しました。

リハビリの第1歩です。

正確に言えば、
「職業リハビリに向けた準備出勤」。

本当の職リハはこの後4週間にわたって行われ、

今回はそのリハビリができるかどうかを見極めるための1週間の勤務でした。

 

勤務の実際の前に、リハビリにはこんな約束事があります。

 

1.僕の立場は休業

2.リハビリ中は何があっても休めない。

 

考えるとひどいですよね。

休めないんです。

定時まで一定期間働けることを証明するために、だそうです。

今回の1週間ならともかく、

次回の4週間、朝から定時まで全く休みなし。

遅刻も早退もできません。

子供が体調悪ければ100%妻か親に頼み、

自分が風邪引けばリハビリは全うできず。

そもそも僕は休業前でも、

子供が産まれてからは4週間連続で朝から定時まで職場にいたことがありません。

子供の通院や行事もあったし、

放課後会議が全くなく、自分の仕事もうまく片付いているときは

年休を使って帰ってましたから。

そうでもしなきゃ教員やってられません。

元気な教員には調整をとって早く帰りなさいとうるさいのに

休業中の僕には権利がないですからね。

それだけでも萎えます。

 

ちなみに休んじゃいけないルールは

正式に復帰した後も数週間あります。

これも定時まで元気に働けることを証明するためだそうです。

ありえない。

 

さて本題。

先週1週間を振り返ります。

 

僕の今回の目標は、平たく言えばただ元気で学校にいること。

指導もさせてもらえません。

労働時間はだんだん長くなりました。

 

1日目:11:30を目安に勤務終了。

2日目:12:00

3日目:14:00

4日目:15:30

5日目:17:00

 

勤務終了時間に帰れると思いきや、この後毎日レポートが課せられました。

内容は

  • 出勤、退勤時間
  • 前の晩に寝た時間と朝起きた時間
  • 眠れたかどうか(良い、普通、悪いから選択)
  • 体調(良い、普通、悪いから選択)
  • 出勤方法
  • 勤務内容
  • 体調についての感想
  • 勤務に関しての感想

 

という感じで毎日書きました。

めんどくさかったです。

 

先ほど、指導はさせてもらえないという風に書きましたが、

指導の補助はやりました。

つまりは教室には入りました。

助手みたいな感じですね。

 

ただ、指導はできないので、子供との距離感には苦労しました。

「なんでいるの?」的な視線。

目の前で何か起こっても「指導」はできないという現実。

「この人は許してくれるんだ」という子供の甘え。

なので担任と距離感については十分に話し合って、

指導はお任せすることにはなり、

僕は「なぜかそこにいるおじさん」にあえて徹することにしました。

担任にも相当迷惑と苦労をかけたと思います。

それが一番歯がゆかったですし申し訳なかったです。

 

あと、保護者もPTAなどで来校しているときに会うと

若干気まずかったですね。

「だれ?」みたいな視線が。

こっちもどう挨拶していいかわからず。

これも担任と話し合って、

僕からは積極的な挨拶はせず、質問があったら担任が答える、

ということになりました。

これも、担任と話し合ってこうなりました。

 

この1週間を通して思ったのは、

僕は教室にいなくても良かったんじゃないかということ。

企業の職業リハビリと違って、

学校には必ず子供がいて、時々親もいて、

なのに指導はできず宙ぶらりんな感じで教室にいるという現実。

元気に毎日出勤することが目的なら、

職員室で雑務をこなしていた方が良かった気がします。

本当に変な感じが拭えない1週間でした。

 

今度の4週間は僕も指導をして、

しかも授業を管理職が見学に来るそうです。

前にも書きましたが、あえてもう一度。

研究授業やん。

 

今日からまたしばらくゆっくりしていますが、

前回の心療内科の診察でも言われた通り、

出勤と同じ時間に起きて、同じ時間に家を出る生活を続けます。

まあ、夕方はご飯を作りに家に早めに戻りますが。

 

 

それでは。