顎関節症の僕にビックマックは無謀だった。

うつで休職中のアラフォーが未来への葛藤と苦悩をつづる普通の日記です。


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茂木健一郎 『IQも才能もぶっとばせ!やり抜く脳の鍛え方』

こんにちは。

k-byteです。

今日は本の紹介です。

  

IQも才能もぶっとばせ! やり抜く脳の鍛え方

IQも才能もぶっとばせ! やり抜く脳の鍛え方

 

 

メディアでもおなじみ、茂木健一郎先生の本です。

 

前回紹介した

『今いる場所で突き抜けろ! 』では、現実的に考えて、

今いる場所でキャリア資本を積むことや異聞がコントロールできることをやることで

快適な人生を送ることができると解いていました。

そのためには莫大な時間と努力をキャリア資本の蓄積に費やし

どこに投資するかを見極めることが大事であるという内容でした。

 

茂木先生の今回の本は、「蓄積」に焦点が当てられているかなと感じて

読んでみたのですが、なかなか面白い本でした。

 

印象に残っているのは、

1分間の筋力トレーニングの話。

続ける脳にするためには1分でも実行することが大事であると。

毎日1分ならできるはずで、脳を続けられる状態にすることが

まず大事であると書かれています。

 

 

期限を区切って行動すること。

どこかで聞いたことがあります。

そう、よくこのブログで登場する『ブレイン・プログラミング』です。

こちらは数ヶ月、年単位で時間を区切る(リミットを決める)ことで

脳は勝手にその目標の達成に関する情報を集めてくれるということでしたが、

茂木先生のこの話はその短縮バージョンだなと感じました。

こちらは数分単位で時間を区切って、その時間に集中することが書かれています。

(1つのことだけできる環境ではなく、

別の雑用をしながらの方が何か大きなことをなし得る確率も上がるらしいです。

実例を挙げて書かれていました。)

 

何か大きな目標を決めたなら、その達成に関する情報が集まる。

その中でスモールステップでやるべきことが決まったら

さらに時間を区切って日々その達成に向けて努力する。

そうしてキャリア資本が築かれていく。

 

つながりました。

 

別々のことが書かれているようで、

結構一貫した行動原理が見えてきます。

 

そういう意味でとても参考になる本でした。

 

また、茂木先生の本では「フロー」について書かれていました。

自分が学生の時は得体の知れない、どうやって論じればいいのかわからなかった

この考え方も、

今は一応理論立てて書かれるようになったようです。

 

人が一番パフォーマンスを発揮することができるのは、

与えられた課題とその人の能力の釣り合いが取れている時であると。

その時に人はフローの状態に入って、

周りの声が聞こえなくなるほど集中し、

個人が持てる最高のパフォーマンスを発揮できると。

 

なるほど。

僕が仕事を休む前は

課題と能力が不釣り合いだったな。

課題に対して自分の能力が低すぎた。

もしくは、課題を一人で達成しようとしていたので

処理が追いつかなくなった(脳内CPUの限界というべきか)。

 

高望みも行けないし、

低すぎても退屈。

バランスを見極めることも大事だなぁと感じました。

それは自分で見極めることもあるし、周りが手を差し伸べることもあるのかと思います。

そうして1つの課題に対して、時にはチームで向き合わなければ行けないんだなぁ。

そう感じました。

 

メディアは全てを鵜呑みにするんではなくて、

自分の中で消化して初めて自分のものになるんだと思います。

読み終わったばかりの本なので、

これからさらに消化してみようと思います。

 

それでは。