顎関節症の僕にビックマックは無謀だった。

うつで休職中のアラフォーが未来への葛藤と苦悩をつづる普通の日記です。


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働き方改革その1 教員の働き方改革

こんばんは。

k-byteです。

 

www.sankei.com

 

こんな記事を見つけました。

長時間労働が深刻な教員の働き方改革に向けた

文科省「緊急対策」。

主なポイントとして次の5つが挙げられています。

 

・教職員の業務量を一元管理する新組織を文部科学省内に新設

・教員の勤務時間の上限を数値で定めたガイドラインを今後提示

・管理職のマネジメント能力を高める研修の実施

・人事評価を活用するなど、学校現場の意識改革を推進

・働き方改革の趣旨をまとめた資料を学校に配布

 

実現できるんでしょうか?

 

*教職員の業務量を一元管理する新組織を文部科学省内に新設

 

学校の業務が無制限に増えないようにチェックし、

新たな業務が生じるような制度改正の際には

当該部署と現場の間での調整機能を持たせる、とのことですが。

 

正直、文科省が現場の業務を増やすようなことはさほどないかなと感じます。

 

もし総合的な学習の時間や小学校の外国語活動が始まった時に

新組織があったら、調整してくれたんでしょうか?

そろそろプログラミング学習も始まりますから、

どんな調整がなされるんでしょう?

 

教授方法を作成して配布する?

結局研修が増える気がします。

外部講師を派遣してくれる?

そんなお金捻出してくれるかな?

 

そもそも、文科省が業務内容を増やしているのではなく、

学校単位での組織のあり方や研究の進め方、

教員間の風通しの良さ、保護者からの要望、

子どもに関する多様なニーズが業務を増やしている気がするので

そこに切り込んだ改革をして欲しいですね。

 

*教員の勤務時間の上限を数値で定めたガイドラインを今後提示

 

まず効果がないでしょう

今より仕事量自体を減らさなきゃ。それか効率化しなきゃ。

 

僕は定時退勤していました。

しかし忙しい時には家に仕事を持ち帰っていました。

たとえ定時に帰っても、持ち帰った仕事が多ければ

夜中の2時まで仕事して朝5時半に起きる生活でした。

僕は事情があってそれを3ヶ月続けました。

 

僕がうつを発症したきっかけはこの働きすぎでした。

 

見た目は勤務時間の上限を守れたとしても、

持って帰ってしまっては意味がありません。

上限を設けるだけでは効果は期待できない。

断言します。

 

*管理職のマネジメント能力を高める研修の実施

 

管理職は毎日夜遅くまで残っている印象があります。

なので、マネジメント能力に加えて、

管理職が率先して勤務時間の上限を守るような

そんな改革が必要な気がします。

 

あと、管理職がアホで

勤務時間外に強制的に研修を入れたり

変な組織編成をしたりすれば

教員の仕事は格段に増えますから。

 

そういう意味では管理職研修は大事な気がしますね。

 

*人事評価を活用するなど、学校現場の意識改革を推進

*働き方改革の趣旨をまとめた資料を学校に配布

 

いまだにいるんですよね。

夜遅くまで働くことに美徳を感じている教員。

「頑張ってるでしょ?」アピール。

わざわざ遅くに会議を設定したりね。

だから意識改革は大事です。

こんな人は働き方改革の趣旨が配布されても

「そんな甘いこと言ってられない」といって

捨ててしまうんですよ、きっと。

 

ぜひ管理職が研修を通してよく学んで、

こういう教員の評価を下げてしまって欲しいです。

 

 

なんか、書いてて暗い気持ちになった。

復帰したくなくなったよ。

 

あーあ。

 

ではまた。