顎関節症の僕にビックマックは無謀だった。

うつで休職中のアラフォーが未来への葛藤と苦悩をつづる普通の日記です。


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子供が片付けをしたくなる言葉

こんばんは。

k-byteです。

クリスマスイブですね。

我が家もささやかなパーティーをしました。

あとは僕が寝る頃、数分間サンタになるだけです。

 

クリスマスやら誕生日やら何かの記念やらで、

うちにはトミカがたくさんあるんですが、

子供はまあ片付けない。

出すだけ出して放ったらかしで。

 

そんな時。

昨日の話です。

突然子供が叫びました。

「パトカーがない!」

部屋はトミカを始め、

その辺をひっくり返して探した形跡があって

泥棒が入ったかのようにめちゃくちゃ。

 

たまにこういうことがあって一緒になって探すんですが

昨日はさすがに我慢の限界でした。

子「ちゃんと片付けたのにないの!」

僕「それは片付けたとは言わないの!」

の押し問答で。

とりあえず片付けるように言ったら

ベソかいてふてくされながら、

やる気なく片付けていて。

僕「さっさと片付けなさい!」

子「・・・」(ベソかきながら)。

全く能率は上がりません。

 

そこでちょっと考えました。

考えるネタになったのは

最近よくブログで登場してた「ブレイン・プログラミング」の本と

もう1冊がこちら。

あえて選んだせまい家 (正しく暮らすシリーズ)

あえて選んだせまい家 (正しく暮らすシリーズ)

 

「あえて選んだせまい家」。

家もさほど広い家ではないので何か参考になるかなぁと思って買った本ですが、

役に立つ時がきました。

 

僕は子供にこう言いました。

僕「じゃあ、おもちゃを1個にすれば?そうしたら片付けは楽だよ?」

子「やだ!」

「おもちゃが10個なら片付けも10個、100個なら片付けは100個だよ」

子「やだ!1個はやだ。ここにあるおもちゃ全部僕の!

「そうか〜おもちゃがたくさんあるっていいよね。なら片付けるときもたくさんのおもちゃがあることに感謝しなきゃ。大丈夫。捨てないからその代わりに『おもちゃがたくさんある!』って喜んで片付けなさい。」

 

そのあと、子供は夢中で片付けました。

その過程で探していたパトカーも見つけてニッコニコ。

「あったよ〜〜やった〜〜!」。

さっきまでベソかいてたのにね。可愛いもんですわ。

 

さて。

本のどんなところを使ったかというと、

「ブレイン・プログラミング」の方は、

・否定的な言葉を使わないで、言い方を肯定的に変える

ということ。

「しないで」という言葉を使うと、しちゃいけないことを想像するから

逆効果らしいです。

だから、「散らかさないで!」ではなく「片付けて!」という言葉を使いました。

あとは、片付けに前向きな意味を付け加えたことです。

片付けは大変、ではなく、おもちゃがあることに喜びを感じさせるような言葉に

 

そして、「あえて選んだせまい家」の方は、

そこに載ってた綺麗に部屋を保つコツ。

それは「物を持ち過ぎない」

 

いやいや、すでにたくさんのおもちゃがあるじゃないか。

 

そういうツッコミが聞こえますが、このことは

子供の遊び方に変化をもたらしました。

「1個なら片付けは1個、100個なら片付けは100個」といった結果、

今日はやたらにおもちゃを出さないで、

必要な分だけ出して、率先して片付けをしていました。

どうやったら片付けが楽になるかを子供なりに考えたようです。

 

それでもある程度は散らかりましたが、

片付けに気が回っていたので良しとしたいと思います。

一気に変わる方が難しいですから。

 

ここに載せたことは「魔法の言葉」でもなければ、

どんな子供にも当てはまる言葉でもないかもしれません、

大事なのは最終的には子供を信用する、ということでしょうか?

 

なお、「あえて選んだせまい家」の話は

妻にはしていません。

僕の部屋にある大量のCDとレコードと機材を減らされそうなので・・・。

 

それでは。