顎関節症の僕にビックマックは無謀だった。

うつで休職中のアラフォーが未来への葛藤と苦悩をつづる普通の日記です。


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今年読んでよかった本 その2

こんばんは。

k-byteです。

おかげさまですっかりノロウィルスの症状は無くなりました。

 

今日は本の話です。

今年読んでよかった本。

 

あなたの仕事はなぜつまらないのか - 人生が500倍楽しくなる妄想力 -

あなたの仕事はなぜつまらないのか - 人生が500倍楽しくなる妄想力 -

 

『あなたの仕事はなぜつまらないのか』

音楽プロデューサーである中脇雅裕さんの本です。

音楽プロデューサーだから音楽の本なのか?

いや、ビジネス本です。

 

テーマは「妄想力」

 

成功している自分を妄想することで、そこに至るにあたって足りないことに気がつく。

途方も無いほど現実味のないことほど妄想すべき。

欲望を正しく知る。

欲を持つことが仕事をワクワクさせる。クリエイティブになれる。

欲を持つことでそれに対する情報に敏感になり、情報が集まってくる。

 

などなど、なるほどと思わせることがたくさん書いてあります。

この方、ただのプロデューサーではなく、

メンタルコーチンの知識も持っているようです。

文面に心理学のかなり専門的なことが度々登場していたので

「何者だ?」

と感じていましたが、

著者プロフィールにそのようなことが書いてありました。

 

経験上、ただ妄想をするだけではなく、

妄想に支配されるくらいが

夢を叶えるにはちょうどいいのかもしれません。

言い換えれば「自分の可能性を信じて疑わない」ということ。

僕は昔、スポーツでこれを実感しました。

「絶対にトップになる」

「僕はこんな成績で終わる人間じゃない」

「僕は天才だ」

「トップの選手も僕も同じ人間だ」

と思ってスポーツをしていた時期がありました。

底辺の成績しか残していない時期からこんなことを公言していて、

周りに笑われたこともありましたが、

数年かけて本当にトップ選手になれたことがありました。

 

この本とその経験がリンクして、

僕にとってはものすごく説得力のある本であったと同時に、

忘れていた自分というのも思い出させてくれました。

 

また、ポジティブに物事を考えることを推奨する本が多い中、

この本はネガティブな思考を肯定してくれています。

そこを肯定してから、ポジティブに置き換えようという発想が

面白いと思います。

他の本ではあまりそういう発想はないかなと思います。

僕が読んだ限り。

 

うつの自分にとっては

今後の人生を考える上でとても励みになる本でした。

 

ぜひ。

 

それでは。