顎関節症の僕にビックマックは無謀だった。

うつで休職中のアラフォーが未来への葛藤と苦悩をつづる普通の日記です。


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カウンセラーの話

おはようございます。

k-byteです。

 

先日書きました心療内科の仕事」でも触れましたが、

僕は心療内科に通いながら、

そこの先生の紹介でカウンセリングも受けています。

 

そもそもうつ関係のカウンセリングには大別して2種類あります。

1つは精神分析に基づくカウンセリング。

これまでの生い立ちを細かく分析して、

そこから性格形成を紐解き、

それを基に現在の精神を分析して治療するのだそうです。

なので、例えば過去にトラウマのような出来事があれば、

その時の気持ちや考えを分析し、

先生がその時の辛さを共有しながら、

先生と患者が一緒に、こういう考え方もあったんじゃないか、

その出来事をこんな風に捉えたらどうか、など、

出来事をトラウマとしてではなく

きちんと消化して、もしくは昇華して、

前に進もうとするのが精神分析に基づくカウンセリングなのだそうです。

 

このカウンセリングは1、2週間に1回受け、しかも長期になることが多いようですが、

根本の考え方を改善するという意味では

一定の効果もあるみたいです。

また、トラウマ、PTSDを抱えた方は

精神分析を行う傾向があるらしいです。

 

僕はこちらのカウンセリングを受けています。

カウンセリングは2週間に1回、

これはカウンセリングの先生と相談して決めます。

1回1時間のカウンセリングで、8640円支払っています。

基本、カウンセリングには保険が効かないので

高額になることが多いようです。

初診料はさらに高く、自分の場合は10800円でした。

これは定かではありませんが、

初診の時、「この値段でやらせていただいております」と言っていたので、

値段はカウンセラーが決めてるのかもしれません。

わかりません。相場があるのかもしれませんが。

 

内容は上記に書いてあるようなことをしていて、

僕はいま生い立ちを丁寧に説明しています。

人生いろいろありすぎて、

なかなか話が進みません・・・。

僕自身、自分で話してみて

「こんなに波乱万丈だったんだ」

と気付かされました。

 

とにかく丁寧に、そしてカウンセラーさんが気になることは

深く深く聞いてきます。

嫌な話も事細かく話さなきゃいけないので、

辛いところもあります。

 

 

もう一つのカウンセリングは、認知行動療法と呼ばれるものです。

例えば、朝起きた直後に、

「大丈夫、できる!」

みたいな前向きな言葉を10回声に出すとか、

人形に自分の名前をつけて、

寝る前に人形を抱きながら、

「あなたは十分に頑張ったよ。偉かったね」

と何度も言う、とかそういうことをするようです。

(実際受けたことがないので例えが悪いですが、

要はプラスの言葉を朝や寝る前に言ったり、

プラスの行動をとったりするということらしいです。)

 

それを宿題として患者に課して、

次の来院時に気分がどう変わったかを確かめるのが

認知行動療法というカウンセリングらしいです。

この場合は効果を確かめるために通院は1ヶ月に1回くらい、とのことです。

そして3ヶ月とか、割と短期間で効果が現れるのも利点のようです。

料金はだいたい同じくらいだと説明を受けました。

 

なぜ僕は精神分析を受けているのか?

もちろん心療内科の先生の勧めもあったのですが、

認知行動療法のような宿題は、

きっと真面目にできないだろうなと感じていたところもあります。

やりながら「何やってんだ?」なんて冷めちゃったり。

また、何度もうつを繰り返しているので、

根本の考え方を改善する必要性を感じていたので

僕としても精神分析がいいかなと思っていました。

ということで、心療内科の先生と僕の意見が合ったので

精神分析に基づくカウンセリングを受けることになりました。

 

お金だけは痛いですけどね(泣)

 

余談ですが、あくまでも主治医は心療内科の先生です。

これも前の「心療内科の仕事」の記事にも書きましたが、

心の専門家であるカウンセラーの治療を経て、

診断書を書いたり

心療内科の先生が仕事に対するゴーサインを出したり

薬を調整したりしてくれます。

その辺の分担はできているようです。

 

 

参考になれば。

 

では。